前回は母音の練習をしましたので今回
は子音の練習を行います。

子音のさばき方によっては


非常に歌いやすく


のでしっかりやっていきましょう。

イタリア語などの外国語も視野に入れて練習していきます。

イタリア



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LとRの発音

【Lの発音】
Lを発音するときには上の前歯の裏側と
歯茎の境目に舌を当てて、発音するときに
舌を舌の前歯に軽く当たるようにします。
『レッ』って感じがいいですね。
Lが2つ付く場合は上記のことを強めに
やります。

【Rの発音】
Rの発音をするときは下を軽く巻くか、
口蓋に舌を当てないようにすれば大丈夫
です。『ルッ』って感じやってみましょう。
Rが2つ付く場合は、いわゆる『巻き舌』
をやればいいんですが、出来ない人がいましたら
次の練習法を行ってみてください。

(ちなみにアメリカ人などの外国の人でも
巻き舌が出来ない人もいるそうです。
これを聞いたときはびっくりしました。)

【LとRの同時発声】

まずは、Lの発音のときのように、上前歯と
歯茎の付け根のところに舌をつけて、『レー』
と発音します。その時、舌の位置は下前歯
と歯茎の付け根の辺りにあるようにします。
その後、舌を口蓋につけないように巻きながら
『ロー』と発音します。
『レーローレーローレーロー』って感じに
なります(笑)周りに人がいる場合は少し
恥ずかしいかもしれないので一人で練習し
ましょう。出来る限り舌の力を抜いて行えると
なおいいですよ。


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BとV、Fの発音

日本人にとってBとVの発音は聞き取れない
人の方が多いと思いますが、中には分かる人
もいますし、外国の方も聴かれるときもあるで
しょうから、練習しておきましょう。
とても簡単ですよ。

【Bの発音】
単純に『ブ』って発音するだけです。
特に意識することも無いと思います。

【Vの発音】
上前歯で下唇を軽く噛みながら、
『ヴ』って発音します。

【Fの発音】
上前歯で下唇を軽く噛みながら、『フ』って
発音します。

BとV、Fは英語の発音練習を思い出してもらえば
いいですね。
全体的に気をつけたほうがいいことが1点あります。
それは息を吐ききることです。日本語の特徴は
舌先だけであまり息を使わないでも話せる言語
のように思えます。ですが、歌う場合は必ず吐き
きることが大切ですし、そうすることによって
すばらしい歌が歌えるようになりますよ。

ちなみに私はRの発音が苦手でした。巻き舌は
出来ますが息を吐ききれなくて、高音域になると
出るものも出ないような状態が続いていました。

あと、子音をうまく使うことで特に高い音へ登って
行くときなんかに大分楽になりますよ。

短時間でやれるものだと思いますので、試してみて
ください。

今回も、読んでいただきありがとうございました。

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