母音 発声

あなたは高い音でも出しやすかったり、
まったく出せなくなったりした経験は
ありませんか?

もしくはあまり音が変化していないのに
急に声が出しづらくなった経験はありま
せんか?

その1つの原因に母音の発声法があります。
母音の発声を整えると歌うのが楽になるだけ
ではなく、お客さんが聴いているときも心地よく
聴こえるようになるのでとてもいいですよ。

ひょっとしたら、練習中に鏡を使って、
舌を見ながら歌わされたっていう経験も
あるかもしれません。

持たされてるほうが辛いっていうのに(笑)
今回は日本語で歌う場合の発声練習に限り
お伝えしたいと思います。
(イタリア語もまぁ同じようなものですが)

母音は5つで『ア、イ、ウ、エ、オ』と
あります。カタカナで書いているのも意味
がありますが説明はまた後で・・・



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母音の発音

『ア』 の発声 
私の経験上、アの母音が
おかしかった人はいないので、基本
の音にします。出来る限り舌と下あご
の力を抜き、軟口蓋(口の中の上奥)を
上のほうにもって行きます。

『エ』 の発声 
『ア』の発声で舌をほんのすこしだけ
上げるような感じ。英語の発音で
『æ』の発音に近い感じです。
日本語の発音のアとエの中間くらい
です。

『イ』 の発音 
出来る限り口の中の空間
を大きく取り、縦長な感じで発声
しましょう。

『オ』 の発音 
『ア』の発音に一旦戻し、
唇を少し前のほうに持ってきます。
ドナルドのような感じですかね。(笑)

『ウ』 の発音 
『オ』の口の形より唇を
もっと前に持ってきてください。
たこのような感じで。

ポイントとしては口の中の体積はあまり変えない
ようにすることです。舌が少し上げたときには
口蓋を上に引っ張り上げるような感じで。



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母音発声のポイント

はじめのうちは口に神経がいき過ぎて、力が入って
しまうかもしれません。
もう一つのポイントがあるとすると、

ちょうど声帯がある部分で、
母音を作る感じにするとうまく行くこともあります。


少なくても、私の場合はこのイメージを持ちながら
母音の練習をしていたときが一番しっくりきました。
声帯のところでカタカナを書いて息を吐くイメージ
です。
ちなみにカタカナでイメージするのとひらがなを
イメージするのとでは感覚的に違う感じがすると
思うので一度試してみてください。

歌うときはカタカナでイメージしながら発声練習
をしてみましょう。

母音の発声練習の時も常に頬に音をのせている
感覚はつねに持っておきましょう。

笑顔ならよりよいでしょう!

以前、行った練習方法もいろいろと
繋がる部分がありますので復習することをお薦めします。



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