歌 ピッチ

ずいぶん昔のことになりますが(笑)
合唱団でアカペラを1曲だけやったことが
ありました。その曲名はただいま忘れて
しまいましたが(メロディーは頭の中に
あります。思い出したら後日、書きます)
その曲はコンテストで演奏しました。

後日、コンテストに参加した人たちと
聴いてみたときにビックリ!

曲の終わりごろには全パート、半音
くらい下がっていました(爆)

その時の参加人数が女性7人、男性4人
くらいでした。みんな仲良く音が
下がっていて大笑いしました。

音が下がっていくことはアカペラの合唱曲
だけに限りません。ピアノ伴奏などがついて
いても気をつけないと下がっていきます。
アカペラのほうがピアノの音がない分、
ピッチが下がっていくのは顕著に現れて
しまう場合が多いですけどね。

今回はどのようにしてピッチを維持して
いくかをお伝えしていきます。



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現状維持では後退するばかりである

ウォルトディズニーの名言だそうですが、
(実際のところ、不明という説もありだそうです)
学校の先生にも言われたことのありそうな
セリフですね。

歌を歌い始めたときは、肺にはいっぱいの
空気が残っています。歌い続けると当然の
ことながら空気は減っていきます。

空気が減れば、空気がいっぱいのときと比較
した場合、腹筋など力を入れる加減も
変わっていきます。

音が下がっていく場合は、投げられた卵
を受取るように、そっと置いていくような
イメージで下げていきましょう。

音が上がっている場合は、ハードルを
余裕もって飛び越えるようなイメージで
上げていきましょう。

音が変わらない場合、音がほんの少しずつ
上がっているようなイメージを持ちながら
歌ってみましょう。

ピッチを維持していこうと思ったときに、
上記に書いてあることを曲の最後のほうでは
より強く意識してもらえるといいですね。

単純に曲の最後のほうが体力を使っていたり
集中力を使っているので、より気をつけておいた
ほうが良いということです。


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常に少し上の音で意識付けてみて

どんな音でも一定の幅があります。
たとえば、ラがありますよね。
今だと440Hzですが、人間だと440Hz
より多少の誤差があっても分からないです。

歌っているときには気持ち上を出して
いるようなイメージで歌ってみてください。

厳密には絶対音感の人で無い限り、440Hz
ぴったりって分からないですし、著しく
音をはずさない限り大丈夫です。ラの音
を出しているのにラのシャープになっていた
というところまで上げなければということ
です。

特に合唱や少人数のアンサンブルの場合、
音を常に上に置いてあげるような意識を
持って歌っていると、聴いているお客さん
にとても聴きやすい感じになっていきます。

歌っているほうも、ほんの少し意識を
しっかり保っているだけで、曲調も変わるので
今までよりも気持ち高めに音を取ってみましょう。



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