私自身、今までは日本歌曲よりも
イタリア歌曲やナポリ民謡を中心に
歌ってきました。

なので今回はイタリア歌曲、
L’ultima canzone 最後の歌の歌詞
歌い方のコツをお伝えしていきます。

L’ultima canzoneのイメージ画像

L’ultima canzone 最後の歌の歌詞は
フランチェスコ・パオロ・トスティが作曲した
歌曲になります。


ちなみに、歌詞はフランチェスコ・チンミーノ
です。


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L’ultima canzone 最後の歌の歌詞

M’han detto che domain, Nina, vi fate sposa,
Ed io vi canto ancor la serenata

La, nei deserti piani, Là, ne la valle ombrosa,
Oh quante volte a voi l’ho ricanta!

Oh quante volte a voi l’ho ricantata!

Foglia, di rosa, O fiore d’amaranto
Se ti fai sposa, Io ti sto sempre accanto,

Se ti fai sposa, io ti sto sempre accanto
Foglia di rosa.

Domani avrete in torno Feste sorrise e fiori,
Nè penserete ai nostri vecchi amori.

Ma sempre, notte e giorno, Piena di passione
Verrà, gemendo a voi la mia canzone,

verrà gemendo la mia canzone:

Foglia di menta, o fiore di granato,
Nina, rammenta I baci che t’ho dato!

Nina, rammenta I baci che t’ho dato
Foglia di menta!

Ah! Ah!



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L’ultima canzone 最後の歌の日本語訳

皆が僕に言った、明日
ニーナ、君は花嫁になると。

それでも僕はなおも君にセレナータを歌おう!
あの人気(ひとけ)のない野で
あの茂った谷で
ああ、いくたび、君にセレナータを歌ったことか!

バラの花びらよ、ケイトウの花よ
君が嫁いでも僕はいつまでもお前のそばにいる。

明日、君の回りには宴と笑顔と花が、
そしてもう君は二人の昔の恋を思うことはない。
だがいつも夜も昼も
熱い思いにあふれた
僕の歌が切なくあなたに届こう。

ハッカの葉よ、ざくろの花よ、
ニーナ、思い出してくれ、
僕が君にささげた口づけを。

イタリア歌曲集
トスティ&ドナウディ歌曲集より引用

L’ultima canzone 最後の歌を歌うときの注意点

セレナーデってよく聴く言葉かもしれませんが
どんな意味?と思った人もいるかもしれません。

セレナーデは夜曲、小夜曲(さよきょく)とも
言われるそうです。

余計分からなくなりそうですね(笑)

恋人にささげる歌としてもいいでしょう。

発音に関しては、歌詞の部分を
コピペしてもらいグーグル翻訳を
してもらえるとイタリア語の発音が
よく分かると思います。

日本人がイタリア歌曲を歌っているときに
気をつけたいところが二重子音のところです。

最後の歌の歌詞で特に気をつけたいものは

sempre:カタカナだとセンプレと書きますがンを強く言わないで
rammenta:ラメンタと読みますがmを引っ掛けるようなイメージで
verrà:ヴェッラと読みますが巻き舌で“ッ”を強く言わないで
sorrise:ソリーゼと読みます。しっかりと巻き舌をしましょう!

まとめ

まだまだ、二重子音で気をつけたいところは
ありますが、今回は上記4つにしておきました。

巻き舌が出来ない人もいるかと思いますが、
少しずつ出来るように訓練していきましょう。


最後の歌は、歌手も伴奏者も走りやすい曲です。
落ち着いて歌うようにしましょう。



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