平成29年2月現在でも荒城の月
中学生でも習っているようです。
2年生の教科書に載っていました。

ずいぶん前に学校(小~高)で習う音楽は
明治時代に作られた音楽が少なくなって
いるよって聞いたことがありました。


荒城の月が残っていることは、
昔、習っていたものからすると
嬉しいものですね。


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荒城の月の作詩・作曲家

作詩 土井晩翠
作曲 滝廉太郎

荒城の月 の歌詞

1.春高楼(こうろう)の 花の宴(えん)
 巡(めぐ)る盃(さかづき) 影さして
 千代の松が枝(え) 分け出(い) でし
 昔の光 今いずこ

2.秋陣営(じんえい)の霜の色
 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
 植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし
 昔の光 今いずこ

3.今荒城の夜半(よわ)の月
 変わらぬ光 誰(た)がためぞ
 垣に残るはただ葛(かずら)
 松に歌うは ただ嵐

4.天上影(てんじょうかげ)は変わらねど
 栄枯(えいこ)は移る世の姿
 映さんとてか今も尚
 ああ荒城の夜半の月

荒城の月は何処の城をイメージして作られた曲?

土井晩翠は宮城県仙台市出身ということで
青葉城址という説もありますが、詳しくは
ウィキペディアを参考にしてみてください。

仙台青葉城、伊達政宗銅像


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歌い方 メモ

荒城の月の1・2番は過去に起きたことを
思い起こして作詞されているように感じます。

3・4番に関しては現在・未来への思いを
歌詞にしているように感じられます。

2・3番は母音から歌詞が始まります。

なので2番であれば“ア”
3番であれば“イ”
の発声はしっかり行いましょう。
(小さなHの子音が入らないように)

荒城の月のような有名な曲であれば
お客さんが聴いていても歌詞を思い出して
もらえます。

だからと言って、お客さんの耳に頼らず
荒城の月の歌詞がお客さんに伝わるように
なるといいですね。



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